• 手術プロセス

    • 乳房縮小
    • 手術プロセス
  • 相談
    • 電話やインターネットで相談日を予約します。
    • 予約日に来院し、医師の診察後に相談を行います。
    • 過去または現在治療中の疾病や薬物の副作用、アレルギーー、過去の全身麻酔の経験などを具体的にお知ら下さい。
    • 手術を決意された場合、手術日と検査日を予約します。
  • 手術前の検査および注意事項
  • 安全な麻酔および手術を受けるために、手術前の総合検診を行います。
    手術そのものがストレスになるため、健康状態が良好ではない場合、(風邪による発熱、激しい咳など)手術日程を延長することもあります。普段通り、規則正しくバランスの取れた食事を取るよう心掛けてください。

  • 検査項目
  • 1. 総合血液検査および尿検査

    2. 乳房撮影検査(Mammography)、乳房超音波(Breast Ultrasonography)

    3. 胸部X-ray(Chest PA)

    4. 心電図検査(EKG)

  • 手術前の注意事項
  • 1. 過去または現在治療中の疾病(糖尿、高血圧、精神科治療、感染、結核、腎臓病などの持病)や抗生剤の副作用、アレルギー、過去の全身麻酔の経験などを具体的にお知らせてください。

    2. 手術7日前からは、いかなる種類の薬(アスピリン、漢方、ビタミン、栄養剤、肝臓薬など)も服用しないでください。
    (ただし、血圧薬、糖尿薬、貧血薬などは服用可能です。)
    -薬物は予想外の出血や、血の溜りなどを誘発する可能性があります。

    3. 手術の8時間前からは、飲食物および水を摂取しないでください。(血圧の薬などの服用のための水は少量飲んでも構いません。) - 胃腸に飲食物が残っている場合、麻酔途中に肺に入って肺炎を誘発する恐れがあります。

    4. たばこは傷の回復を阻害し、炎症などの副作用を起こす可能性があります。
    手術2週間前から手術後の3週間までは禁煙してください。また、手術前日の飲み過ぎは厳禁です。 。

    5. 手術当日は、前開きの服でご来院いただくと、手術後の着替えが容易になります。

    6. 保護者同伴でご来院ください。お一人でご来院される場合、手術後の運転は危険ですのでおやめください。
    動くことはできますが、集中力が低下して危険であると同時に、術後出血の恐れがあります。

    7. アクセサリーや貴重品などはお持ちにならないでください。

    8. 手術当日は入浴と洗髪を済ませ、ノーメイクでご来院ください。

    9. マニキュア、ペディキュアも落としてください。

    10. 手術部位に近い脇毛は剃ってからご来院ください。

    11. 生理中の場合、むくみや痣が長引く可能性があるため、手術の日程はなるべく生理期間を避けてご予約ください。(生理と予約日が重なったとしても、手術の結果に大きな影響はありません。)ホルモン剤を服用すると乳腺サイズが変わり、手術結果に影響を与える可能性があるため、ホルモン剤の服用は禁止します。

  • 手術当日の書類作成およびデザイン
    • 予約時間にご来院の上、手術同意書および準備事項をご確認ください。
    • 手術服に着替え、血栓症を予防するために弾力ストッキングを着用します。
    • 手術前に写真を撮って形をデザインします。
    • 医者と相談し、希望する手術結果などに対する説明を聞きます。
    • 麻酔科による手術前の診察を受けて、麻酔および手術を実施します。
    • 回復室に移り、手術後3~4時間経過してから退院します。
  • 手術後の注意事項
    • 手術直後、麻酔時に使用する酸素チューブが原因で喉に痛みを感じることがあります。このような場合は咳をして、肺の中にある啖を早く除去すると早く回復します。(空咳をすると肺機能が活性化されます)。
    • 加湿器を使用して喉の乾燥を防ぎます。
    • 腹式呼吸をして胸部筋肉の緊張をほぐすと、痛みの緩和にも効果があります。
    • 手術後、48時間程度は絶対安静にし、1週間程度は腕を無理に動かさないようにします。
    • 手術部位の回復期間に若干痒みが感じられることがありますが、絶対掻いたり擦らないでください。手術部位が変形したり、術跡が開く可能性があります。
    • 手術後の傷のケアおよびブラジャーの着用については、病院の指示に従って下さい。
    • 手術後の最初の7日間は、抗生剤治療と消毒、経過の確認のために、3~4回ご来院いただきます。
    • シャワーや軽い入浴は4~5日後から可能です。手術1週間後に抜糸します。
    • お酒、たばこは炎症の原因になりますので、いずれも2~3週間はお控えください。
    • 湿布、サウナ、激しい運動などは血管を拡張させて出血を誘発したり、手術部位が変形する原因になりますので、3週間は注意してください。歩くことは構いませんが、早く、長く歩くことはお控えください。
    • 2週間は重い物(5kg以上)を持ち上げたり、力を入れて引っ張ることはお控えください。
    • 定期検診の日を守り、手術後の状態を確認してください。
    • 医師の指示に従い、医師に禁じられたことは絶対にしないでください。
  • 回復期間およびケア
    • 手術後、48時間は必ず安静にしてください。2~3日後から日常生活が可能になります。
    • 術後の最初の7日間は、抗生剤の治療と消毒、経過確認のために3~4回ご来院いただきます。
    • 手術後の傷の管理とブラジャーの着用については、病院の指示に従って下さい。
      手術後の体重管理は傷の回復において重要な事項です。太ると傷口が開く可能性があるので、手術後には必ず減量してください。
    • 手術後は病院が指定した特殊ブラジャーを着用し、6~8ヶ月続けてご着用ください。(2年程度続けて着用されることをお勧めします。)