• 乳輪縮小

    • 陥没及び乳頭整形
    • 乳輪縮小
  • 乳頭を囲んでいる円形の濃い色の皮膚を乳輪、または乳暈と言います。授乳の際の噛み台のような役割を果たし、直径は小さい場合は1.5cm程度、大きい場合は6cmに及ぶこともあり、平均サイズは4cm程度です。
  • 先天的に乳頭と乳輪のバランスが不均衡な場合もありますが、妊娠と授乳を経てバランスが崩れるようになることが多いです。乳頭に比べて乳輪が小さすぎたり大きすぎたりする場合、バランスのとれた美しさは期待できず、大衆浴場などでも周囲の視線が気になるようになります。乳輪のサイズに問題があるときは、大きくしたり小さくする手術で矯正が可能です。
    手術時間は約1時間程度で、局所麻酔で行うため、即日退院できます。手術後に入院する必要はなく、回復室で安静にした後、帰宅できます。手術の翌日、治療後の経過を観察します。
    手術部位の痛みはほぼ感じられず、手術後1週間程度が経過するとむくみも解消します。手術後一ヶ月程度は、手術部位に衝撃を与える激しい運動は避け、1~2ヶ月間は禁煙、禁酒が必要です。術跡は2~3ヶ月後には落ち着き、目立たなくなります。

乳輪縮小手術の方法

  • 乳頭周囲の切開法
  • 乳輪の直径が大きすぎない場合、乳頭のすぐ下を切開して余分な乳輪組織を除去し、乳頭の下部に集めて縫合する方法です。手術直後は乳頭下の切開部位に皺ができたように見えますが、時間の経過と共に皺がのび、術跡が乳頭の真下に位置するため目立たなくなります。

  • 乳輪周囲の切開法
  • 乳輪の直径が大きすぎる場合、乳輪の縁の部分を切開し、余剰組織を除去して縫合する方法です。下垂乳房の矯正や乳房縮小、豊胸手術時に乳輪縮小を並行する場合に適用される方法です。