• インプラントの位置

    • 豊胸手術
    • インプラントの位置
胸筋肉(大胸筋)の下
  • 一般的に乳房組織が貧弱な韓国の女性に適しています。
    カプセル拘縮が少なく、インプラントの形が見える確率が低い、自然なラインが作れます。
    また、乳ガン検査の障害となりにくいという長所があります。
    しかし、時間の経過と共にインプラントの位置がずれる可能性があり、乳房の筋肉の収縮によってインプラントが変形する可能性があるという短所があります。
胸筋肉(大胸筋)と乳房組織の間
  • 元々の乳房組織が大きい場合や、胸の筋肉が発達した場合に好まれる方法です。
  • 筋肉の上に挿入すると胸の上部、いわゆる美しい谷間を作りやすくなります。また、時間の経過と共にインプラントが上部や外側にずれることがありますが、胸の筋肉の下にインプラントを入れるとこのような現象を抑えることができます。
    しかし、痩せている方や、元々の乳房組織が少ない患者に対して施術した場合、インプラントの輪郭が見えて手術をしたことがわかったり、不自然に見える場合があります。また、インプラントを胸筋の下に挿入した場合、乳ガン検査の際に結果を判読しにくくなるという短所があります。

筋膜下挿入
  • 最近開発された方法で、胸の筋肉を囲んでいる筋膜の下にインプラントを挿入する方法です。
  • 豊胸手術で最も注意すべき合併症であるカプセル拘縮を予防し、筋肉の下にインプラントを挿入する場合に起りうる胸筋の収縮によってインプラントが定位置からずれて、バストラインが崩れることを防ぎます。また、出産や授乳で乳房が下垂した場合の矯正にも効果的な方法です。
    ただし、この方法は乳房組織がある程度確保されている患者に対して可能な手術です。